会社案内

つくる・つなぐ・伝える

『ものつくり』で社会の要請に応えるWATABE

渡部製作所では、即戦力となる人材を募集しています。「ものつくりに興味がある」「地域に根差した仕事をしたい」「向上心と忍耐力に自信のある」という方は、男女問わず未経験者でも応募を受け付けています。ご興味のある方は下記の採用条件等をご覧いただき、フォームよりご応募ください。

会社概要

社名 株式会社渡部製作所 / Watabe Manufactory Ltd.
所在地 〒959-3132 新潟県村上市坂町2954
TEL 0254-62-3855
FAX 0254-62-4343
設立 1953(昭和28)年7月3日
資本金 1千万円
役員 取締役相談役 渡部隆
代表取締役 渡部竜一
取締役経理部長 増田仁志
監査役 渡部志穂子
従業員数 48名(2024年3月31日現在)
事業案内 プレス金型設計製作、プレス加工、組立加工
工場規模 工場敷地7,704.51㎡、建屋面積2,475.82㎡
主要取引先 ㈱日立産機システム中条事業所 、宮本警報器㈱、長野計器㈱、日立チャネルソリューションズ㈱、㈱サン・テクトロ
取引銀行 第四北越銀行坂町支店、第四北越銀行中条支店、商工中金新潟支店、大光銀行中条支店、村上信用金庫荒川支店

会社沿革

1951
渡部留夫が東京都大田区鵜の木にて、電気絶縁物材料の機械加工の製造販売。
(取引先:東急電鉄株式会社、営団地下鉄)
1953
株式会社日立製作所 亀戸工場との取引を開始。
ブレーカー部品の生産を開始。
7月有限会社 渡部製作所を設立。
1960
プレス金型製作・プレス加工を開始。
1965
ブレーカーのユニット部品の組立加工を開始。
1974
新潟県岩船郡荒川町に工場開設。
生産部門を新潟工場に全面移転。
1976
第2工場を新設。1980年と1985年に増築。
1979
QDCシステムを導入。
(金型製作/プレス加工で多品種少量生産を開始)
1982
銀行端末機の紙幣識別装置部品生産を開始。
1985
宮本警報器株式会社と取引開始。
車載リレー用端子のプレス加工の本格生産開始。
1995
渡部隆が代表取締役に就任。
1997
株式会社渡部製作所に改組。
ISO9001認証取得。JQA-1541。
1998
50~400A漏電ブレーカーの組立開始。
2002
現住所(新潟)を本社とする。
2006
エコアクション21の認証取得。登録番号0000667
第3工場新設。
2023
渡部竜一が代表取締役に就任。

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